心が弱った時に気づいたメリット

5月GW明け。
なんか連休明けのせいですかね。
やけに心が弱ってるなぁって日が数日ありました。
(数日前のはなしです)

もちろん、仕事もやる気にならないし、やけに心が弱ってる感じ。
この感じはたまにあります、けっこう定期的にくるんですよね~~。

そんでまぁ感覚的な話しですけど、僕は弱ってる系アーティストとか好きです(笑)
ネガティブ、感傷的とかそういう感覚なのかもしれないけども
やけに心が弱ってる時って、、、音楽が刺さるんですよね。

刺さるというか、しみるというか。

主にプログレとかすんごいしみて良い感じ。
具体的にはマニュエル・ゲッチングE2-E4
クラウス・シュルツ、AlcoFrisbass、D.F.A、ソフトマシーンとかですかね。
プログレちゃうけどDruti Column、フェネスとかも。
ゲームでいえばアインハンダーのダーク世界に浸りたいとか。

別に誰に理解されなくても良いとは思いますが(笑)

弱ってる心の状態は音楽とかが刺さる時かも!と気づいたのです。
感動とか共鳴する時は心の揺れ幅が大きい時なのかもしれない。

なので、、、考えようによっては弱ってる心というのはいいのかもしれない。
また、弱った時にどっぷりと音楽やソレ系の世界に浸かろうと思う。

そんで、今これ読んでる人で心が弱ってるかもという人はある意味チャンスで
浸れる世界に浸るのがいいのかもしんない。